山口市議会 2021-03-18 令和３年第１回定例会（６日目） 名簿 開催日：2021年03月18日
議案第47号 令和２年度山口市一般会計補正予算（第１３号）に関する専決処分につ いて 第49 議案第49号 令和２年度山口市一般会計補正予算（第１５号） （ 以上４８件 各委員長報告、質疑、討論、採決 ） ───────────────────────────────── 第50 議員提出議案第１号 山口市議会議員定数条例 （ 提案
議案第47号 令和２年度山口市一般会計補正予算（第１３号）に関する専決処分につ いて 第49 議案第49号 令和２年度山口市一般会計補正予算（第１５号） （ 以上４８件 各委員長報告、質疑、討論、採決 ） ───────────────────────────────── 第50 議員提出議案第１号 山口市議会議員定数条例 （ 提案
学習用タブレット端末 ５４３台）第92 議案第２５０号 市道路線の変更について（清末阿内２３号線ほか６路線）第93 議案第２５１号 市道路線の認定について（川中稗田西町２０号線ほか９路線）第94 議案第２５２号 和解について（令和２年（ワ）第１００号損害賠償請求事件）（ 以上９１件 提案説明、質疑、委員会付託 ）第95 議案第１６８号 下関市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正す る条例（ 提案
資料を出してくださいと言っても、これはノウハウに関わることですから出せませんということがずっと続いてきて、今回条例提案したので、審議してくださいと。審議のしようがないのです。何も分からないわけですから。結果だけ見て。
しかし、私自身、この条例提案は本来、大城の建て替えを決定した時点で提案があるべきであったと思っております。当時を振り返ってみますと、財団の財務状況が芳しくなかったことと、本市からの長期貸付金の回収のため現行の利用料金制を採用し、財団の経営安定化を図るため、この条例改正を提案されなかったと改めて認識した次第であります。 しかし、それは全くの誤算となり今日に至っております。
質疑の中で参酌基準を変えて条例提案するほどの法的根拠はないとしていますが、住民目線という観点が欠落しているという点で、反対をいたします。 議案第２９号山口市国民健康保険条例の一部を改正する条例です。国による低所得の方への対策として３年連続での保険料軽減が拡充をされ、公費投入については評価できるところであります。しかし、賦課限度額の３年連続の引き上げも含まれている点が問題となります。
それらを含めて、この新しい条例の中で、この市場については適用して疑惑の解明と正常な運営について、今後、図っていくのかという、そのための条例提案だということでしょうか。 御回答をお願いいたします。 ○議長（小野泰君） 古川副市長。 ◎副市長（古川博三君） 今回の条例の上程は、先ほど次長が申しましたように、平成３０年の６月２２日ですか、この母体の上の法律でございます卸売市場法が改正された。
答申書でも、家庭ごみ処理の有料化の実施は、市民に対して新たな負担を求めるものであることから、市民への早い段階での周知が必要であり、周知に当たっては、有料化の必要性や意義、仕組みなどを丁寧に説明し、理解を得ることが重要ですと強調しているとおりですが、市民の理解と合意に基づいた条例提案とは到底思えません。
こういう中で山口県のほうは、ことしの６月には定例県議会にこの変形労働制の導入をするための条例提案をされるんではなかろうかというふうに言われております。だけれども、県が条例をつくっても市町が、いや、うちは変形労働制は導入しませんと言えばこれで済むんですね。
基本的には、その審議会がなくなるので、この条例提案と同時に非常勤職員の報酬及び費用弁償条例の改正が提案されるのですが、まだ改正、出てきていないのですが、これはどういうふうに扱うのでしょうか。ないものの報酬を出すというわけにはいかないと思いますが、とりあえず、まず、そこの確認です。
◆１０番（荒川憲幸君） 国の会計年度任用職員の改定マニュアルでは、２０１９年の３月議会に条例提案をというふうになっていたと思うのですが、随分おくれて９月ということなのですが。９月以降に条例が仮に通れば、それから会計年度任用職員の募集が始まるということになりますが、その実際に会計年度の職員になる移行の規模、非正規の方が対象ですが、どれぐらいの規模になると想定されていますか。
議員提案の政策条例を制定していない地方議会、ワーストファイブに入っている山口県の中で、地方議員の数少ない権能である政策形成機能の一つである条例提案を肌で感じることができたのは非常によい経験でありましたし、これを単なる議会のレガシーとしてではなく、予算、施策の執行機関である山口市に対してしっかりと民意の重みを意識していただく手段として、理念の根を浸透させないといけないと気持ちを新たにしているところであります
総合教育会議は、平成２７年４月に施行されました「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」の規定に基づき、地方公共団体の長が設置することとなっており、教育に関する予算の編成、執行や条例提案などの権限を有する市長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、本市の教育の課題やあるべき姿を共有してより一層民意を反映した教育行政の推進を図ることを目的としております。
───────────────────────── 第29 議員提出議案第２号 「核兵器禁止条約」の批准に向けた取り組みを求める意見書 の提出について （提案説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決） ────────────────────────────── 第30 議員提出議案第３号 山口市子ども・子育て条例 （提案
◎民生福祉常任委員長（下瀬俊夫君） 言われるように、今回、条例提案の原課が生活安全課なんですね。生活安全課がほとんどかかわっていたのは、いわゆる特定空家とか、いわゆる廃屋に関係する問題で、空き家の利活用について、そこが担当なのかどうなのかいう点では、大変疑問があるわけです。
） 第６ 議案第34号 平成２８年度山口市介護保険特別会計補正予算（第２号） 第７ 議案第35号 山口市議会の議員の議員報酬及び非常勤の職員の報酬並びに費用弁償 等に関する条例の一部を改正する条例 第８ 議案第36号 山口市特別職等の給与に関する条例の一部を改正する条例 第９ 議案第37号 山口市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 （提案
教育に関する予算の編成執行や条例提案等の権限を有しております市長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、本市の教育の課題や、あるべき姿を共有しながら、より一層一体的な教育行政をともに推進するため、市長と教育委員会による周南市総合教育会議を設置し、私もその教育の、本市の教育、学術、文化の振興に関する総合的な施策について、目標や施策の根本となる方針を定める、この会議を開いているところでございます。
平成２８年第 １回定例会（３月） △議事日程 平成２８年３月２日（水） 議 事 日 程（第３号） 第１ 会議録署名議員の指名 第２ 議案第８４号 下関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 （ 提案説明、質疑、委員会付託 ） 第３ 議案第 ９号 平成２８年度下関市一般会計予算 第４ 議案第１０号 平成２８年度下関市港湾特別会計予算 第５ 議案第１１号 平成２８
そうすると、それが当然条例提案がされるわけです、議会に。そのとき市長が意見書つけますよね。それは一応採択しないという市長の見解を添えて提案するということになるんですか。 ◎市長（木村健一郎君） 今の時点ではまだわかりません。 ◆３番（伴凱友議員） 今の時点でわからないということになると１つ提案したいと思うんですけれども、住民投票をやるとなるとかなりお金もかかります。
構成員は市長と教育委員会であり、教育に関する予算の編成、執行や条例提案権など、重要な権限を有している市長と、教育行政を担う教育委員会が十分な意思疎通を図り、地域の教育の課題やあるべき姿を共有し、一層充実した教育行政を推進するため、設けることとなったものであります。 本市では、去る７月３０日に設置し、その日に初回の会議を開催しました。
それから、今３点目なんで、もうこれ以上できませんが、これ条例提案ですよね。条例提案ってのは否決される可能性もあるわけですよね。この条例が否決されたらどうなるんですか。 ○議長（尾山信義君） 中村総務部長。 ◎総務部長（中村聡君） 先ほどの赤と青につきましては、もうちょっと検証した上で、また研修等をやっていきたいというふうには思っておりますが。